観光学研究教育センターは、大阪観光大学における教員の研究・教育活動を推進・支援することを目的として
令和4年4月1日に設立されました。
「研究推進室」「国際交流室」「教育支援室」「産学地域連携室」以上の専門室をおき、活動しています。

観光学研究教育センター長紹介
山田 良治
略歴
京都大学農学部林学科卒業、同大学院農学研究科博士課程退学。京都大学農学博士・博士(経済学)。
1980年、和歌山大学経済学部助手に着任。講師、助教授を経て、1992年、教授に就任。1994年、英国ケンブリッジ大学客員研究員(土地経済学部)、客員フェロー(Clare Hall)。 1997年、和歌山大学経済学部経済学科長に就任し、以降、経済学部長、観光学部長、評議員、学長補佐(政策・評価担当)、副学長を歴任。 2015年、理事就任、任期満了退職後、2017年、特任教授(学長補佐)となる。 2019年より大阪観光大学副学長。2022年より学校法人大阪観光大学理事、大阪観光大学学長、大阪観光大学観光学研究教育センター長。

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