【産学連携講座】レストラン経営論「ボーダレス化に対応する大起水産の出店戦略」
産学地域連携室
2023.12.04
一般社団法人 大阪外食産業協会(ORA)と大阪観光大学が提携し、2007年から実施している「大阪外食産業協会産学連携講座」(前期「外食産業論」・後期「レストラン経営論」各全15回、原則として毎週金曜日2限目 / 担当講師:山川 雅行)では、期間中数回にわたりORAに所属している飲食業・飲食関連事業の経営者の方をお迎えし、特別講義を実施しています。
12月1日(金)に実施された後期講座「レストラン経営論」特別講義の第3回目は、鮮魚店「まぐろパーク」「街のみなと」や「大起水産回転寿司」等を展開している「大起水産 株式会社」代表取締役社長であり大阪外食産業協会の副会長を務められている 佐伯 慎哉 様をゲストスピーカーにお迎えし、『ボーダーレス化に対応する大起水産の出店戦略』というテーマでご講演いただきました。
「大起水産 株式会社」代表取締役社長、大阪外食産業協会副会長 佐伯 慎哉 様
授業風景
次回・第4回目の特別講義(12/15)では、「がんこフードサービス 株式会社」代表取締役社長
小嶋 達典 様をお迎えし、『がんこ流インバウンド集客の極意』をテーマにお話いただく予定です。
本講座「大阪外食産業協会産学連携講座」(前期:外食産業論 / 後期:レストラン経営論)は公開講座となっており、本学学生のみならず企業の方や一般の方にも聴講いただけます(事前予約制)。
講座詳細および聴講ご希望の方は、以下の各リンク先をご覧ください。