熊取キャンパス開設40周年・大学創立25周年記念式典および記念シンポジウムを開催
2025年12月24日(水)、熊取町文化ホール(キテーネホール)にて、熊取キャンパス開設40周年・大学創立25周年記念式典および記念シンポジウムを挙行いたしました。 当日は多くのご来賓や地域の方々にご出席いただき、これまでの歩みを振り返るとともに、新たな未来への一歩を刻む大切な一日となりました。
【記念式典】
午後1時より執り行われた記念式典では、司会の冨手貴子講師(観光学部)による進行のもと、速水聡子講師によるピアノ演奏「喜びの島」で華やかに幕を開けました。 また、伊原木幸馬客員准教授による学歌独唱がが行われ、会場は厳かな空気に包まれました 。
学校法人大阪観光大学の山本健慈理事長による式辞に続き、文部科学省高等教育局長、熊取町長、泉佐野市長、一般社団法人大阪外食産業協会会長より温かい祝辞を賜りました。
式典後の祝賀イベントでは、2025年3月卒業の岡野瑠那さんによるダンス「すずめ」や、スリランカ留学生のアベシンハ ヴィタナゲ ギムハン ナボディヤ アベシンハさんによるスリランカの伝統舞踊「ガジャガー・ダンス」が披露され、本学らしい国際色豊かでエネルギッシュなパフォーマンスが会場を魅了しました。

挨拶する山本理事長

速水聡子講師によるピアノ演奏と伊原木幸馬客員准教授による学歌独唱

卒業生の岡野瑠那さんによるダンス披露

スリランカ留学生のアベシンハ ヴィタナゲ ギムハン ナボディヤ アベシンハさんによるスリランカの伝統舞踊披露
【記念シンポジウム「新観光学宣言」】
式典に引き続き、「新観光学宣言 -新観光学教育の構想と実践」と題した記念シンポジウムを開催いたしました 。
- 基調報告:山田良治学長が「現代社会における観光学研究教育の役割」をテーマに、基調報告を行いました 。
- 実践報告:小原一博副学長・観光学部長より、「新観光学教科書-編纂奮闘記」として、日々の教育現場での具体的な取り組みと新たな教科書編纂の道のりが紹介されました。
- パネルディスカッション:山本健慈理事長をコーディネーターに、文部科学省の高見英樹氏、國學院大學の西村幸夫氏、本学山田良治学長、小原副学長・観光学部長をパネリストに、「新観光学宣言:新観光学教育の現在と未来」について活発な意見交換が行われました。

山田良治学長

小原一博副学長・観光学部長

文部科学省 高見英樹氏

國學院大學 西村幸夫氏

パネルディスカッション

【受付ロビー:学生による産学連携商品の販売】
会場の受付ロビーでは、 山本ゼミと泉佐野市の「いずみピクルス(NSW株式会社)」が共同開発した特製お好みソースが販売され、地元の泉州玉ねぎの旨みを活かした自信作を手に取る多くの来場者で賑わいました。
あわせて、観光学研究教育センター発行のブックレット『観光を見る眼』も販売され、本学の教育・研究成果を広く発信する機会となりました。

