観光学研究所

Q&A

ウェビナー説明会

諸事情により説明会に参加できない場合、アーカイブ配信はありますか?
ウェヴサイト内にて見逃し配信いたしますので後日ご視聴可能です。
複数のウェビナー事前説明会への申込する場合は、毎回申込する必要がありますか?
各ウェビナー説明会ページより毎回申込をお願いします(申込者にのみ配信用ZoomURLを提供しているため)。
プログラムへの参加は難しいのですが、説明会に出てもよいですか?
応募・申込に関わらず説明会の参加は可能です。
ウェビナー事前説明会に参加せずに応募は可能でしょうか?
可能です。但し参加前には必ず見逃し配信を視聴してください(https://tourism-lab.jp/cooperation/2022/session.php

応募・申込

年齢の上限はありますか?
年齢に上限はございません。
外国籍でも応募可能でしょうか?
国籍不問ですが、講義は日本語になりますので日本語で講座の理解ができる方が対象です。
ワクチン接種の必要はありますか?
現在、政府よりワクチン接種義務化されていないため応募条件には含んでおりません。
一部の講義が所用があり参加できませんが、講義録画などで補講できますか?
育児、介護や重要会議などで一部講義が出席できない方はご相談ください(お問い合わせにて)。可能な限り配慮します。
DMOやDMCへの転職を検討していますが、就職相談は可能でしょうか?
ウェビナー(12月以降に開催予定)にて転職案内をする予定です。
対面講座(聴講生)コースと通信教育(オンデマンド)コースどちらも受けることは可能でしょうか?
可能です。
フィールドワークを複数箇所参加することは可能でしょうか?
1ヶ所のみ参加可能です。
これまでDMOやDMCで働いたことがないのですが、応募可能でしょうか?
可能です。
実務経験が浅いのですが、応募可能でしょうか?
可能です。
すぐの転職は考えていないのですが、応募可能でしょうか?
可能です。
受講の可否はいつ分かりますか?
2022年9月20日(火)以降にメールで通知します。
「学歴」・「職歴」欄ほか、各欄につきまして、自己アピールのために、行数を増やす、スペースを拡大することは、受講の選考に悪影響と成り得ますでしょうか?
選考基準に関しては詳しく申し上げられませんが、書類はA4サイズ1枚にまとめていただくことをお勧めいたします。

プログラム

本過程は科目履修コースでしょうか?
科目等履修コースではございません。履修証明プログラムです。
フィールドワークの交通費、食費、宿泊費は含まれていますか?
実費で参加いただく必要があります。宿泊が必要な講義については受講生が決定した段階で、各受講生に宿泊のご案内をさせていただきます。料金、部屋タイプは各ホテルによって異なります。またご自身で近隣ホテルを予約いただいても結構です。もちろん通学も可能ですので、会場ホテルへの宿泊が必須条件ではありません。
宿泊、食事はどうすればいいですか?必ず宿泊する必要がありますか?
合格者には案内をいたしますので、所定の申込先へお申込みください。通うことができる方は宿泊なしでも構いません。研修時間に間に合えばどこに宿泊しても大丈夫です。
観光DX人材育成講座応用編(DMOに必要な観光DX講座)の対面講座と対面講座(聴講生)コースは同じ内容ですか?
同じです。
観光DX人材育成講座応用編(DMOに必要な観光DX講座)のオンライン講座と通信教育(オンデマンド)コースは同じ内容ですか?
通信教育(オンデマンド)コースは、オンデマンドDX講座、オンデマンド観光講座、ローカルツーリズムプロデューサー講座が受講可能です。

カリキュラム

オンライン講座もしくはオフライン講座のみの参加は可能でしょうか?
観光DX人材育成講座応用編(DMOに必要な観光DX講座)は全授業参加が条件です。
フィールドワークにて先進地視察が実施されるため現地参加できない方はお申込みできません。
観光DX人材育成講座応用編(DMOに必要な観光DX講座)の通信教育(オンデマンドコース)はライブ配信ですか?好きな時間に受けることは可能でしょうか?
オンデマンド配信ですので配信期間中であれば視聴したい時に講座を受けることが可能です。
オンライン講座でも、資格の取得は可能でしょうか。
「オンライン講座」とは、「通信教育(オンデマンド)コース」を指しますが、その場合は有料で受検が可能です。メイン講座(10/17~12/14全60時間)受講生は、受検料は無料です。資格取得には、試験での合格が必要です。

その他

コロナ感染対策は大丈夫でしょうか?
各エリアのガイドラインに沿った運営をいたします。会場では参加者の体温計測、消毒を行い、ソーシャルディスタンスを確保します。