観光学研究所

講師紹介

井口智裕

井口智裕
(一社)雪国観光圏
代表理事

1973年新潟県南魚沼郡湯沢町生まれ。Eastern Washington University経営学部マーケティング科卒業。旅館の4代目として家業を継ぎ、2005年「越後湯澤HATAGO井仙」をリニューアル。2008年に周辺7市町村で構成する「雪国観光圏」をプランナーとして立ち上げ、運営に尽力し、観光庁の観光産業検討会議の委員も務める。2011年合同会社雪国食文化研究所を設立。地元産の農産物を活用したメニュー開発を進め、道の駅で2店鋪の飲食店と食品加工場を運営する。2013年観光地域づくりプラットフォーム(日本版DMO)一般社団法人雪国観光圏を設立し、代表理事に就任。観光品質基準、人材教育、CSR事業など広域観光圏事業を中核的に推進している。著書に『ユキマロゲ経営理論(2013年、柏艪舎)』。

大串 恵太

大串 恵太
追手門学院大学
特任准教授

追手門学院大学共通教育機構特任准教授、WIL推進センター長。日本観光ホスピタリティ教育学会理事。Singularity University Kyoto Chapter Global Ambassador。NPO法人JAE 戦略アドバイザー。「異能の集団を輩出する」をミッション、「一緒に冒険をする」を行動指針に、全ての人が自らの異能に生きられる教育や組織、社会のあり様を探究。東洋哲学とファシリテーションの思想をバックボーンに、日々大学生と冒険を繰り広げている。刻一刻と進化するエクスポネンシャルテクノロジーにより変化する未来社会のデザインと実践に向け活動中。

尾久土 正己

尾久土 正己
和歌山大学
教授

大阪教育大学卒。高校教諭、兵庫県立西はりま天文台・研究員、みさと天文台長を経て、2003年から和歌山大学学生自主創造科学センター教授、2008年観光学部に異動、2019年より観光学部長。理工学的な視点から観光学研究を行う。近年は、美しい星空を活用したアストロツーリズム(天文観光)と実写の超高精細VR映像を用いたバーチャルツーリズムを研究。オンリーワンのバーチャルツーリズムの研究が認められ、東京オリンピック組織委員会イノベーション推進室のアドバイザーとして、スポーツの新しい観戦方法である臨場感ライブビューイングを提案、実施した。2009年科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞。

小野田金司

小野田金司
大阪観光大学
教授

和歌山市在住。日本版DMO十和田奥入瀬観光機構の理事長も兼務。近畿日本ツーリスト時代より地域イベントの実務経験も豊富。ベンチャー企業の取締役を経て2007年神戸夙川学院大学観光文化学部教授就任。学部長、副学長を経て、2015年神戸山手大学現代社会学部教授、副学長を経て2019年より現職。2013年より文科省、観光庁の観光中核人材育成リカレント教育を全国各地で展開。高校生の観光コンテスト「観光甲子園」の主催社団の代表理事。大阪観光大学では4月より「観光学研究教育センター地域産学連携室長」となり大学リカレント事業を展開している。日本最大のチャリティ・ロックフェスCOMING KOBEの実行委員、結成40周年のロックバンドジャーマーバンドのボーカルを担当

加藤史子

加藤史子
WAmazing(株)
代表取締役/CEO

慶應SFC卒業後、リクルートにてインターネットでの新規事業立ち上げに携わった後、観光産業と地域活性のR&D部門じゃらんリサーチセンターに異動。主席研究員として調査研究・事業開発に携わる。若者の旅行需要を回復し地方創生に資するプロジェクト「雪マジ」を立ち上げスキー需要をV字回復させた。2016年7月、訪日外国人旅行者による消費を地方にもいきわたらせ、地域の活性化に資するプラットフォームを立ち上げるべくWAmazing(株)を創業。日本の空港において無料SIMカード配布によるインターネット通信環境の提供をフックに、旅行エージェント機能を提供し、スマートフォンひとつで情報収集から手配決済までできる「手の中の旅行エージェント」サービスを展開中。

加藤遼

加藤遼
(株)パソナJOB HUB
ソーシャルイノベーション部長

若者雇用支援、東北復興支援、観光・インバウンド振興等に携わり、シェアリングエコノミーを活用した地方創生や新しい働き方の創造をテーマに、シェアリングワークやシェアリングシティの推進に注力。また、地域活性化ベンチャーファンドの事務局として、起業家の発掘・育成、事業のインキュベーションに取り組み、出資先である地方創生やVISIT東北の事業開発・戦略担当役員も兼務。現在は、全国の地域や海外を旅するようにはたらきながら、地域複業、ワーケーション、サーキュラーエコノミー、サステナブルツーリズムをテーマとした事業開発に従事。内閣官房シェアリングエコノミー伝道師、総務省地域力創造アドバイザー、東京都観光まちづくりアドバイザーなどを兼務。

楠田 悦子

楠田 悦子
モビリティジャーナリスト

心豊かな暮らしと社会のための、移動手段・サービスの高度化・多様化と環境について考える活動を行っている。自動車新聞社モビリティビジネス専門誌『LIGARE』初代編集長を経て、2013年に独立。国土交通省の「自転車の活用推進に向けた有識者会議」、「交通政策審議会交通体系分科会第15回地域公共交通部会」、「MaaS関連データ検討会」、SIP第2期自動運転(システムとサービスの拡張)ピアレビュー委員会などの委員を歴任。共著に最新 図解で早わかり MaaSがまるごとわかる本 (ソーテック社)、編著に「「移動貧困社会」からの脱却: 免許返納問題で生まれる新たなモビリティ・マーケット」(時事通信社)

櫻井亮太郎

櫻井亮太郎
(株)ライフブリッジ
代表取締役

仙台市出身。中学卒業後、渡米。英国リッチモンド大学卒業。外資系銀行、証券会社でキャリアを積み、2006年故郷仙台で株式会社ライフブリッジを設立。全国でインバウンド人材育成研修・講演を行う傍ら、登録者264万人※のYouTubeチャンネルの「Abroad in Japan」をプロデュース。2020年にはYouTubeチャンネル「Ryotaro's Japan」を開設。登録者数14.2万人※の人気YouTuber、そしてフォロワー数6.6万人※のインスタグラマー。「聖地・岩船山爆破体験ツアー」、「山形蔵王・樹氷サンセットツアー」等、インバウンド向けツアーの企画・造成・PRを一気通貫に行っている。内閣府クールジャパン地域プロデューサー、宮城創生DMO副会長、宮城ワーケーション協議会共同代表。※登録・フォロワー数は2022年5月30日現在

佐藤大介

佐藤大介
(株)東北アレンジャーズ
代表取締役

経営破綻した大規模リゾートを複数蘇らせてきたリゾート再生請負人。地域との密な関わりも得意とし、施設単体の魅力と収益性向上に加え、周辺エリア全体での価値向上も実現させる。星野リゾートでは青森県の古牧グランドホテル(現:星野リゾート 青森屋)、奥入瀬渓流グランドホテル(現:星野リゾート奥入瀬渓流ホテル)にて破綻翌年から総支配人として再生を実現。その後星野リゾートトマム総支配人、星野リゾート取締役を経て、㈱東北アレンジャーズを設立。同時に森岡毅氏率いるマーケティング精鋭集団「刀」のメンバー、エグゼクティブ・ディレクターとして、現在沖縄北部テーマパークプロジェクト等にたずさわる。青森県総合計画審議委員としても活躍中。

高橋 真知

高橋 真知
(株)Stroly
代表取締役社長 兼 共同CEO

米国カールトン大学卒業(美術史専攻)。シカゴ美術館等でインターンを経験し、帰国後ITベンチャーに新卒入社。関西学研都市のATRにてミュージアムメディア事業部を立ち上げ、傘下の子会社の社長に就任。2016年にMBOを行い、京都拠点のスタートアップ「株式会社Stroly」を起業。エリアの魅力を発信するプラットフォーム(https://stroly.com)を立ち上げる。グッドデザイン賞受賞、SXSW Pitch 2019ファイナリスト。

永岡 里菜

永岡 里菜
(株)おてつたび
代表取締役CEO

三重県尾鷲市(おわせし)出身。千葉大学卒業後、PR・プロモーション会社勤務後に、農林水産省との和食推進事業の立ち上げを経て、独立。出身地のような一見何もなさそうに見えてしまう地域にも人が訪れる仕組みを創りたいと思い2018年7月に株式会社おてつたびを創業。地域の短期的・季節的な人手不足で困る事業者と、地域外の若者をマッチングするwebプラットフォーム『おてつたび』を運営。『おてつたび』は、地域の人手不足等の困りごとをお手伝いする事により報酬を得ながら旅行をする事が可能なため、地域にいく際のボトルネックになりがちな旅費を軽減する事を実現。また、お手伝いを通じて地域の方と関係性ができ再び同じ地域へ訪れる参加者も増えており、関係人口拡大の一助を担っている。

中川智博

中川智博
Tokyo Creative(株)
代表取締役

滋賀県出身、同志社大学卒業後にIT企業、電通アイソバーにアカウントプランナーとして従事した後、Tokyo Creativeに入社し代表取締役に就任。新卒から一貫してデジタルマーケティングに携わり、現在はインバウンドプロモーションによる集客事業を専業に行う。観光庁の広域周遊・DMO専門家、世界水準のDMO専門家、農林水産省農泊アドバイザー、東京まちづくりアドバイザーを歴任。全国の自治体のデジタルマーケティングの豊富な実績をもつ。外務省、大学をはじめとした機関で訪日外国人集客をトピックに登壇実績多数。ふるさと納税、産直D2Cサービス「アウル」、IT人材育成・eスポーツ事業を運営する株式会社レッドホースコーポレーションの取締役も兼務している。

村山 慶輔

村山 慶輔
(株)やまとごころ
代表取締役

兵庫県神戸市出身。米国ウィスコンシン大学マディソン校卒。アクセンチュア(株)を経て、2007年より国内最大級のインバウンド観光情報サイト「やまとごころ.jp」を運営。「インバウンドツーリズムを通じて日本を元気にする」をミッションに、内閣府観光戦略実行推進有識者会議メンバー、観光庁観光DX有識者委員をはじめ、国や地域の観光政策に携わる。「ワールドビジネスサテライト」「NHKワールド」など国内外のメディアへ出演。著書に『インバウンド対応実践講座』(翔泳社)、『観光再生 サステナブルな地域をつくる28のキーワード 』(プレジデント社)等がある。高収益な観光業を目指す経営者向け会員サービス「観光バリューアップ実践会」主宰。東京都立大学非常勤講師。

森重良太

森重良太
(株)南紀白浜エアポート
誘客・地域活性化室室長

大手電機メーカーで事業戦略スタッフとして、戦略立案・事業再生・M&A等の経営企画を経験した後、経営共創基盤(IGPI)で経営プロフェッショナルとして官民双方の立場から全国の空港民営化や地方創生に携わる。現在は㈱南紀白浜エアポートで誘客・地域活性化室長として「空港型地方創生」の実現に向けたエアライン誘致・地域連携・着地型旅行事業を統括。日本版ワ―ケーション発祥の地である和歌山ワーケーションの総合コンシェルジュとして、観光・ビジネス両面から、企業向け提案やプログラム造成・旅行手配・受入体制協会を一気通貫で豊富に手掛ける。紀伊半島地域連携DMO 事務局長 兼 最高マーケティング・財務責任者、和歌山大学 非常勤講師 兼 教育研究アドバイザー

森戸裕一

森戸裕一
ナレッジネットワーク(株)
代表取締役

2002年に創業。企業や自治体主催の基調講演やセミナー、社員研修など、年間200回を超えるオファーで、創業以来3000回以上の登壇実績を更新中。近年は、デジタルトランスフォーメーション(DX)、働き方改革・ワークスタイル変革、IoT・AI・ビッグデータ、地方創生、コミュニティづくりとコミュニティシップ、新規事業立ち上げをキーワードにした登壇依頼が殺到している。2016年から総務省地域情報化アドバイザー、2017年から内閣官房シェアリングエコノミー伝道師としても活動し、専門分野の幅をさらに広げる。一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション協会副会長、著書に、「人と組織が動く中小企業のIT経営(日経BP社)」「変われる会社の条件 変われない会社の弱点 (ワークスタイル変革実践講座講座(NextPublishing)) ]がある。

山田 一誠

山田 一誠
(一財)沖縄ITイノベーション戦略センター
専務理事

1964年大阪府生まれ。1985年大阪府立天王寺高校卒業。1989年大阪府立大学(現大阪公立大学)工学部卒業。1989年(株)リクルート入社。HR(ヒューマンリソース)事業→カーセンサー事業→旅行(じゃらん)事業を担当。2005年㈱リクルートを退職。ネット系のベンチャー企業を数社経験後、沖縄にてフリーランスとして独立。2017年(一社)沖縄市観光物産振興協会の事務局長として、同組織の立て直しを行う。この間、DMO化・自主財源の確立・会計の透明化などを実施。2021年(一社)KIX泉州ツーリズムビューローの事務局長兼専務理事に就任。中国福建省泉州市・韓国政府・台湾政府との関係構築、和歌山大学観光学部とのMOU締結、大阪観光大学アドバイザリーボード就任。マイクロツーリズムの時期にはアウトレットモールを活用した「SDGsグルメ万博inりんくう」を開催、文化庁の予算を活用した映画の撮影なども行う。2022年7月(一財)沖縄ITイノベーション戦略センターの専務理事に就任

山田 桂一郎

山田 桂一郎
JTIC.SWISS
代表

世界各地の有名観光・リゾート地におけるマーケティングとブランディングの経験を活かし、地域再生・活性化のコンサルタントとして地域振興に関わる様々な事業を成功に導く。また、全国各地から地域振興に関するシンポジウムやセミナー、講演等に招聘されている。2005年、内閣府・国土交通省(観光庁)・農林水産省から観光カリスマ(世界のトップレベルの観光ノウハウを各地に広めるカリスマ)として認定。2011年には週刊日経ビジネス誌において「次代を創る100人」の一人として選出された。内閣官房地域活性化伝道師、総務省地域力創造アドバイザー、内閣官房クールジャパンプロデューサー、北海道大学客員教授、和歌山大学客員教授、奈良県立大学客員教授、富山福祉短期大学客員教授、東京大学公共政策大学院講師、自治大学校講師、国土交通大学校講師、まちづくり観光研究所主席研究員、NEWSPICKSプロピッカー等。

四方 健太郎

四方 健太郎
鎌倉インターナショナル FC
オーナー

立教大学経済学部を卒業後、アクセンチュア株式会社の東京事務所にて、主に通信・ハイテク産業の業務改革・ITシステム構築に従事。2006年より中国に業務拠点を移し、日系企業に対するコンサルティング業務にあたる。独立後、1年かけてW杯2010年大会に出場する32カ国を巡る『世界一蹴の旅』を遂行し、同名著書を上梓。現在、東南アジアや南アジアなどでグローバル人材育成のための海外研修事業などを行う企業数社を経営。シンガポール在住で日本とアジア諸国をフィールドにしている。2018年に鎌倉にゼロからクラブを立ち上げ、現在、神奈川県社会人リーグにて5シーズン目。昨年、クラウドファンディングやトークンなどを活用して「みんなの鳩サブレースタジアム」を建設。